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研究会「動物由来感染症」

保険医協会で開催された診療経験向上研究会
「動物由来感染症〜身近なペットからの感染症〜」
に参加しました。
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講師は神戸大学大学院微生物感染症治療学分野講師
大路剛先生でした。
講演は動物種別に進んでいきました。
まずは、猫→犬→鳥類→爬虫類→熱帯魚などと
よくペットとして飼育されている動物から紹介され、
続いて野生動物ですが、人間と関わりのある
野兎→猪→狐→熊→鹿が紹介され最後に家畜である
牛や羊、豚などが紹介されました。
犬に咬まれるより、猫に咬まれたり、引っ掻かれたり
する方が感染症としては危険度が高いというお話でしたが、
猫を飼っている私としてはちょっと不本意でした(-_-#)
家畜の話は大半が食中毒の話でした。
また日本では予防接種などで危険性が低くなっている狂犬病も
海外では犬だけでなく、あらいぐま、コウモリなどからの
感染率と危険性が高いようです。
最後に魚の寄生虫はほとんどが冷凍で死滅するので
海外では冷凍してからでないと生で食べることを
規制している国もあるようです。
ペットブームで関心の高い研究会でした。

そしていつものことですが、研究会終了後には
親しい先生達とビールで乾杯して帰りました。

2021年01月

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